Saturday, May 12, 2012

ルール

みなさんこんにちは。

今日は寄宿学校(きしゅくがっこ、boarding school)
についてを書きます。

皆さんはこんな学校で勉強した事がありますか。
あなたに、寄宿学校のイメージはどうですか。

私は、中国にいる時、ずっと寄宿学校で勉強しました。
でもkindergartenから、中学校の卒業まで、学校で
寝ませんでした。毎日朝6時半に学校行って、
勉強して、あそんで、学校でご飯を食べましただけ。
夜九時半ごろ、家に帰えって、家で寝ました。
そして、小学校の時、四年ぐらい、中国に
いませんでしたから、普通な半日の小学校へ行きました。
高校の時全部の時間に、学校に住んでいました。
そして、その時の先生たちも大体学校に住んでいました。

私は、小さいから学校のへやと学校の食べ物が、
家のへやと両親の手料理より、
もっと覚えています。
そして、学生たちと先生たちと一緒にいる時間は、
家族と一緒にいる時間より、もっと長いです。
とても残念だけど。。。

まあ、今から人生の残り(のこり、remaining)の時間に、
早く家族と一緒にいたいんです。

私に、寄宿の生活どうでしたか。。。
ルールが多かったです。
時々とても面倒(めんどう、annoying)でした。
自由がなくて、基本的な(きほんてきな、basic)
の事も出来ませんでした。

でも、良い事は、ルールで、たくさん勉強して、
生活はヘルシでした。毎日6時ごろ起きて、
7時半から朝の勉強でした。一日に、三回ご飯を食べて、
一回スナックをたべて、30分ぐらい運動をしました。
ご飯は、肉の料理は二つchoice があって、野菜と豆腐が、
二つchoice があって、スープとライスがchoice がありませんでした。
朝ご飯の時、面(めん、noodle)や、
饅頭(まんじゅう、steamed bun)もありました。
スナックは大体パンや、牛乳や、たまごや、バナナでした。
スナックの時間は午後十時ぐらいでしたと覚えています。
たべなければ、行けませんでした。変でしょう。

学校の中に大体お店が一つあったけど、
ジュスや、アイスや、飴以外、
あまりほかのものがありませんでした。
一週間に、三回お湯(ゆ、hot water)があったから、
三回シャワーを浴びました。
水を節約(せつやく,save)が出来ました。

この映画は、中国ー北京に、
60〜70年代の寄宿幼稚園のストーリです。
(boarding kindergarten)

少しこのクリプのじょうほうをシェアします:

かみが短い女性は、このクラスの教える先生です。
かみが長い女性たちは、このクラスの子供を
せわする先生です。このクラスの学生は
大体四さい、五さいです。でもこの新しい
子供は、三さいです。

二人女の子は兄弟です。
この幼稚園の子供たちは、
同じねんれいじゃないです。
ふくを着られない子供がいて、
ぬがれない子供もいます。
この幼稚園の場所(ばしょ)は、
歴史があるところです。
古いけど、少し珍しい幼稚園のばしょです。

あかいはなのいみ(meaning)は、賞(しょう、prize)
です。子供はルールでしたら、あかいはなをもらいます。
そして、ルールでしなかったら、あかいはなを出します。
あかいはなが一番多い子供は、
クラスの学生のリーダになります。

2006、看上去很美(Little Red Flowers)のかいし:
(サブタイトルがありません。すみません!Guess してください!)

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