Tuesday, May 8, 2012

スーパに行った

面白いものを買いました!

さっき、スーパに行った時、ビニールがなかったから、
これを買いました。バグ(grocery bag)です。
でも、これはリサイクルのマテリアルで
作りましたから、安かったです。
$9.99

私は少し気にするのは、
このgraphicsです。

ほら。
前(front)

後ろ(back)

中(inside)

下(bottom)


バグのdesignとメイクは、中国人じゃないけど、
graphicsの内容(ないよう、contents)と漢字は、
以前(70年代)の中国の「会社」の名前と画でした。
(その時の工場は「社」という名前でしたけど、
すこしとくべつなところでした。今の会社と
ちがいます。)

どんな会社でしたか。中国語と中国文化が
している人は多分分かります。

これは、爆竹(ばくちく、firecrackers)を
作る「会社」でした。
場(ば)所(しょ)は、
中国の太原(Tai Yuan, city in Shan Xi province)でした。

この「会社」(太原硝炮社)の
爆竹のpackaging/advertisement の上に、
いつもいろいろなhand drawn graphicsがありした。
今、この「硝炮社」もうないから、adの
graphicsのcollectorがいます。
全然(ぜんぜん)有名(ゆうめい)じゃないです。

でも、どうして、爆竹のadの上に
鳥(とり)に乗る女性がいますか。
私の推測(すいそく,conjecture)は、ここで、
多分「驾鹤西去」=天(てん)国に行った
という意味でした。
中国人は、家族の年長者(ねんちょうしゃ、elderly)の
墓(はか、tomb)に
行った時(例えば、しんねんか、いいことがあった時)
爆竹を使いましたから、以前(いぜん,before)の
爆竹のadには、天国のテーマがありました。

今、「天国へ行く」の概念(がいねん、concept)は
古くなったから、爆竹も、
ほかの商品(しょうひん、product)も、
adの上にあまりそんな画がありません。

このgraphicsのオリジナルのバージョンは、
どこですか。分かりません。ネットでありません。
この画の中の女性は
少しセクシすぎました(たくさん足が見える)。
そして、この女性は何人ですか。
文革(ぶんかくcultural revolution)の時
とその前の中国の女性はあまり
そんな髪(かみ)と服(ふく)を着ていませんでした。
多分この画は、だれのredesignだかな。
ちなみに、私に、この画の中の女性は日本の女性か、
ほんこんのか、たいわんのか、南東アジャアの女性
の感(かん)じです。
(髪と服は、たぶん、まんがのかんじだかな。)
だれかこの画をしているか、
書いてください。ありがとう!

とにかく、アメリカの小さいまちのスーパに、
こんなものがある事、面白いと思います。
中国人じゃないのdesignerはこんなgraphicsもしている事は、
信じられません。

それか、このdesignerは本当にこのgraphicsの
意味(いみ、meaning)がしていませんか。
このバグのウェブサイトがあります。
ここで、買ったら、$18.99 
@@
そして、この商品の
descriptionで見たら、このdesigner自分は、graphics
に、ほかの理解(りかい、interpretation)があります。

まあ、どうでもいいです。
きれいな画です。



No comments:

Post a Comment