Tuesday, April 17, 2012

Farther than the sun

Caroline Lavelle casts a spell on cello


ここのビデオは、下のリンクで見て下さいね。
(ここで見たら、日本語、英語サブタイトルがある)


このポストのポイントは、
上のビデオと関係がありませんが(has nothing to do with)、
ただ歌は奇麗だと思います。

今日は、病気についてのことを書きたいんです。
脳梗塞(のうこうそく、stroke)は、皆さん知っていますか。
とても普通な、危ない(あぶない、dangerous)病気です。

私は、さっき、このトピク、あまり、考えられません。
けれども、今日本当に書きたいんです。
というのは、だれかこの情報(じょうほう、info)を
ほしがっているかもしれないから。そして、
もし書いたら、あまりずっとこれを考えないかな。


電話で、両親を話して、分かりました。
先週金曜日の朝、私に大事な方、この病気で、
亡くなりました(passed away)。

母のお母さんです。
四ヶ月の後で、七十五歳の誕生日です。
今は、天国に、続いています。

ですから、私、脳梗塞は、どんな感じか
知りたいんです。これ見ました後、
少し分かるかな。シアーしたいんです。

ここのビデオは、下のリンクで見て下さいね。
(ここで見たら、日本語、英語サブタイトルがある)


祖母は、始めての脳梗塞は、二、三年前です。
その後で、ずっと車椅子(くるまいす、wheelchair)で、
いどうしました。
回復(かいふく,recover)を出来ませんでした。
夜に、世話する(take care of)人によると、
祖母は、体痛すぎる時、
自分の母を叫びました(exclaim)。
どんな痛み(いたみ、pain)でしたか。
今、もう痛くないかな。

母は、祖母の、七十二歳から、七十四歳までの
車いすを保っています(たも、has kept)。
それは、祖母の最後の仲間(なかま、companion)でした。

もういない祖母は、私たちの思い出に生きていて、
夢に、見えると思います。何時かに、再び(ふたたび、again)
空の上に会えるかもしれません。

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